<写真・試合後、肩を落とす選手たち>

   6月5日、大阪市立中央体育館にて第68回西日本学生バスケットボール選手権大会の3回戦が行われた。関学は西南女大と対戦し、59-67で敗北した。

   立ち上がりは、リズムをつかんだ。第1クオーター(Q)では、G鈴木(社2)を中心に得点を重ね、19-16で終えた。続く第2Q、第1Qでも得点を量産された相手シューターに開始1分で3点シュートを沈めらる。同点に追いつかれると、流れは西南女大へ。攻守がかみ合わず、関学は5分間無得点。その間も得点を許し、29-35で前半を終えた。巻き返したい後半。SG前野(国2)が2本のフリースローを着実に沈め、さらには3点シュートで勢いづける。だが、またも相手シューターを止められず。38-53と、さらにリードを広げられ最終Qに突入した。C川腰(社2)が3連続で得点を決め、点差を詰める。さらには鈴木と前野が一線でプレッシャーをかけ、相手のリズムを崩した。だが、ディフェンスから流れ変わりかけたタイミングで、3点シュートを浴びせられる。シーソーゲームが続く中、関学は猛攻を仕掛けたが、無情にもタイムアップ。59-67で敗北し、3回戦で姿を消した。

   次戦は6月14日、関西学院大学上ヶ原キャンパス総合体育館にて第42回総合関関戦が行われ、関大と対戦する。

試合後のコメント

渡辺満里奈副将(社4)「入りは悪くなかったが、相手に3点シュートを1本決められてから、流れを持っていかれた。外からシュートを打つプレーヤーは限られていて、コート内でもベンチでも話していたが、徹底できなかった。相手に良いリズムでシュートを打たれ、崩れたディフェンスの流れからズルズルいかれた。この大会全体を通し、各個人の自覚と責任感のなさが露呈したと思う。また、コミュニケーションも不足している。一人では勝てない。チーム力をもっと上げていかないといけないと感じた。個々の技術も、チーム力も、秋のリーグ戦までにレベルアップしていく」