<写真・積極的なプレーを見せた坂田>

    6月5日、エディオンアリーナ大阪にて、第69回西日本学生バスケットボール選手権大会3回戦が行われた。関学は名経大と対戦し、86-68で勝利した。第1クオーター(Q)は序盤、相手のペースに。ファウルも重なり、フリースローで得点を積み上げられた。続く第2Q。序盤は点を取っては取り返される激しい攻防戦に。だが、横川(商3)のシュートがさく裂し、一気に点差を広げた。勢いそのままに、第3Qも古家(経4)を中心に得点を量産。ベンチメンバーも多数出場し、相手を突き放していった。特に活躍が光ったのは坂田(商1)。積極的なプレーで得点を挙げ、勝利に貢献した。関学オフェンスは最後まで攻めの姿勢。ディフェンスも相手に攻撃の隙を与えず、大差での勝利となった。

   次戦はあす、同会場にて4回戦が行われ、九産大と対戦する。

試合後のコメント

古家凜主将「前半はうまく自分たちのバスケができなかったが、2クオーターから攻めることができた。自力でリズムを立て直せたことは収穫だと思う。留学生もインサイド陣がよく抑えてくれた。成功例が見られて良かった。きょうの勝因はスタメン陣が自分たちのバスケを体現し、後から出場したメンバーも続いて表現できたこと。あすも留学生がいるチームと対戦するが、もう一度自分たちのバスケをして絶対に勝ちたい」

木口廉斗学生コーチ(教4)「きょうはじわじわとリズムをつかみ点を取っていった。普段あまり試合に出ないメンバーも差を広げてくれた。ベンチメンバーが自分たちの役割を理解してアピールできたこと、安定したシュートを打てていたことは収穫。点を取れない時間に焦らずリズムよく戦い続けられたことが勝因だと思う。ただ、気が緩んだときにシュートを打たれることは課題。あすもディフェンスからのブレイクで流れをつくって、大事に試合を運んでいきたい」