<写真・惜敗し肩を落とす吉田>

 6月1日、大阪府靭テニスセンターにおいて、2019年度関西学生春季テニストーナメント(本戦)が行われた。6日目は、女子シングルス準決勝に吉田(国3)が出場。第1セットから、両者一歩も引かない攻防戦となった。タイブレークを制し、第1セットを獲得するも、続く第2セット、ファイナルセットを落とし敗北。4時間超の熱戦を制することはできなかった。また、女子シングルスインカレ本戦選考3回戦には、石川(教2)が出場。第1セットを落としたが、第2セットを5-3で取り切り、勝負を最終セットへ持ち込んだ。しかし、タイブレークは相手の勢いにのまれ、3-10で敗北。インカレ本戦選考で勝利を挙げられず、インカレは予選からの出場となった。

    次戦は6月16日、関西学院大学テニスコートにて第42回総合関関戦が行われる。

女子シングルス本戦準決勝

吉田 1-2(7-6(7)、4-6、3-6)

女子シングルスインカレ本戦選考3回戦

石川 1-2(2-4、5-3、3-10)

試合後のコメント

今大会をベスト4で終えた吉田安佐「何度か対戦したことのある相手だった。最近は勝てていたが、きょうは相手に対策を取られていた。相手も自分と同じラリー戦を展開して、集中力と体力を保てなかったことが敗因だと思う。昨年の成績を超えるには優勝するしかなかった。だから、ベスト4という結果に満足はできない。インカレでは春関で出た課題を修正して、戦っていきたい」