<写真・ハットトリックを決めた中村>

 5月29日、西京極総合運動公園陸上競技場にて第97回関西学生サッカー前期リーグ戦第9節が行われた。関学は阪南大と対戦し、5-1で勝利した。

 勝利すると2位に浮上する宿敵阪南大との対戦。前半5分にFW山見(法2)がシュートを打つも、ゴールの右上へ。その後もチャンスをつくるが、決められず。同15分に、相手に突破され先制点を許した。だが、同32分に山見が同点ゴール。10分後にFW中村(文3)が逆転弾を決め、2-1で前半を折り返した。リードを広げたい関学は、後半開始から攻撃を仕掛けた。後半1分にMF渡邉裕(商2)がボールを前線へ運ぶも相手に阻まれる。その後、相手にコーナーキックを与えるも守り切った。同8分に、MF山本悠(国4)のアシストに中村が合わせ3点目。1分後には山見がボールを浮かし、キーパーの頭上を超える技ありシュートで4点目を決めた。勢いは止まらず、同34分に中村がダメ押しの5点目を追加し、ハットトリックを達成。5-1と大量得点で、リーグ戦3連勝となった。

 次戦は6月1日、J-GREEN堺・天然芝フィールドにて、‪同大会第10節が行われ、関学はびわスポ大と対戦する。

試合後のコメント

竹本将太主将(経4)「天皇杯で負けたからといって、引きずることはなかった。きょう勝てば2位に浮上する試合で勝つことができた。だが、浮き彫りとなったのは入りの悪さ。天皇杯で先制点を挙げたからといって勝てるわけではなかったが、全員で修正していくべき課題だと思う。次戦のびわスポ大は必ず倒さなければならない相手。あと2勝して、1位でリーグ戦を折り返したい」