26日、2019年に22回目の開催を迎えた国内最大級のUCI公認ステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」が8日間・8ステージを終え、最終日は日本勢の大活躍でレースをフィニッシュ。激走を制したのは、窪木一茂だった。

大会最終日となる東京ステージスターターには、小池百合子東京都知事も登壇し、激走を見守った。2019シーズンも昨年と同様「8日間・8ステージ」の国内最大のUCI公認国際自転車ロードレースとして開催されたTOJ。栗村修大会ディレクターは、TOJへの想いを以下のようにコメントしている。

『東京五輪を翌年に控えた2019年のツアー・オブ・ジャパンは、五輪会場と一部重なる「富士山ステージ」や「伊豆ステージ」 を中心とした「五輪レガシー」への取り組みも進めて参ります。五輪開催を機に、ツアー・オブ・ジャパンの大会のフィロソフィーでもある自転車ロードレース開催を通じた地域貢献・社会貢献活動などを更に推進させ、自転車活用推進法のなかで定められている“自転車月間(5月)”の主力事業として、自転車をつかった豊かな国づくりに貢献していきたいと考えております』

さらに、特筆すべきは2013シーズン以来となる日本人快挙を成し遂げた窪木一茂。終着地・東京で味わう勝利の美酒の味は、格別だったはずだ。

勝利の美酒を堪能する窪木選手

総合優勝のクリス・ハーパーは、大勢のオーディエンスを前に早くも2020シーズンへの意気込みを誓った。

スポーツブルは、8日間のレースを走り抜いた全ての選手と沿道の安全を守り抜いた大会運営者やボランティア、オーディエンスに拍手を送りたい。そして、表彰式での笑顔も沢山の人達に届けたい。時には、落車しジャージが破けても果敢にゴールを目指す、アスリートたちの誇りも胸に刻んでおきたい。Thanks all, and "great thanks" TOJ2019‼︎
文/スポーツブル編集部

TOJ東京ステージのリザルト