25日、東京六大学野球は第7週を迎える。対戦カードは法大ー明大、東大ー立大。

先週慶大との首位攻防戦を制し、ほぼ天皇杯を手中に収めた明大だが、最後に宿敵が待ち構えている。法大ー明大は“血の法明戦”と称され、六大学の優勝を左右する死闘が歴代繰り広げられてきた。1勝すれば優勝となる紫紺の常勝軍団。その盤石な投手陣を相手に、宇草選手(4年)、安本選手(4年)ら、若き獅子たちが意地を見せられるか注目だ。

一方、優勝候補の一角と目されながら今季は5位に沈んだ立大。東大相手に勝ち点を奪い、来季へ繋げていけるかが鍵となる。早慶以外の4校にとっては最終戦となる今週、選手たちはそれぞれの目標や思いを抱きながら春の幕を降ろす。