<写真・閉会式後、写真撮影に応じる選手たち>

 5月19日、近畿大学記念会館にて2019年度関西大学バレーボール連盟春季リーグ最終戦が行われた。関学は近大と対戦し、1-3で敗北。通算6勝5敗となり、5位で春季リーグ戦を終えた。

 昨年度リーグ戦、春秋連覇を果たした、近大との対戦。第1セットは、速い相手スパイクに対応できず、序盤から近大ペースで試合が進む。14-25で第1セットを奪われた。第2セットは、WS髙山(経1)を中心に得点するも、相手のリズムを崩し切れず、23-25でセットを落とす。意地を見せたい第3セット。OP岸本(国3)のスパイクが決まると、ミドルの攻撃も機能。要所でブロックが光り、最後はWS瀧川(人1)が決め、27-25でセットを奪取した。しかし、第4セットは序盤からリードを許す展開に。MB新田(商1)のブロックとスパイクで2点差まで詰め寄ったが、及ばず。再び引き離され、19-25でセットを奪われた。この結果、セットカウント1-3で敗北となった。

 次戦は6月9日、関西学院大学上ヶ原キャンパス総合体育館にて第42回総合関関戦が行われ、関大と対戦する。

試合後のコメント

中川礼生主将(人4)「前半は自分たちのバレーが全くできなかった。でも、近大に1セットを取れたことは収穫。5位という結果については、もう少し勝てた試合があったという印象を全員が持っている。雰囲気で相手を圧倒できることが強みだが、継続してできないところが自分たちの甘さ。このリーグ戦で見えた課題をひとつひとつ確実にクリアして、チームを固めていきたい」