<写真・シュートを決め、亀谷(左)とハイタッチする伊藤>

 5月19日、大阪経済大学体育館にて2019年度関西学生ハンドボール春季リーグ最終節が行われ、大教大に22-16で勝利した。

 昨年の1部リーグ2位校で、難敵の大教大を相手に序盤は苦戦を強いられる。伊藤(文2)のシュートで先制。だが、相手の速攻に対応出来ず、前半14分には3点をリードされた。しかし、野間(文4)の7メートルスローで同点に追いつくと、同21分には伊藤のシュートで逆転した。その後は互いに点の取り合いとなり、10-9で前半を終えた。続く後半は、開始直後に大教大にペナルティで7メートルスローを与え、同点に追いつかれる。その後逆転に成功するも、同7分に同点に追いつかれてしまう。この均衡を破ったのは、関(文1)だった。後半10分に逆転のシュートを決めると、一気に勢いに乗った関学。4連続得点で突き放した。さらに試合終了間際には、再び関がライン際から力強いシュートを2本決めるなど、後半は大教大を圧倒。22-16で勝利し、春季リーグ最終戦を勝利で飾った。関学は8勝1敗で、創部初となる春季リーグ戦準優勝。また、岩切(教4)、前田(経3)が優秀選手賞を受賞した。

   

試合後のコメント

野間悠里杏主将「前戦で岩切がけがをしたので、寺山(人3)が入ったが、慣れない中でも頑張ってボールを回してくれたと思う。相手の速攻が速いのはわかっていて、1週間それに注力してきたが対応できていない部分があった。それでもディフェンスで得点を抑えて、流れを崩さなかったことは良かった。今回のリーグは、最後まで得点は伸びなかったが、ディフェンスが本当に良かった。(今後へ向けて)関西2位になったので、この結果にふさわしいチームになれるよう、練習していきたい。修正するべき点はたくさんある。全員で一丸となってこれからも頑張っていきたい」