慶應義塾大学 2 - 4 明治大学
勝:竹田 敗:佐藤
本塁打:明大・竹田 1号(2回)


竹田(②履正社)の満塁本塁打を最後まで守りきった明大が連勝で勝ち点獲得 優勝へ大きく前進


思わぬ伏兵が躍動する。
2回裏、2死満塁とチャンスを作ると打席には9番竹田。
内角のボールをすくい上げたような打球はぐんぐん伸びて、レフトスタンドへ。
歴代99本目となる満塁ホームランで明大が一気に4点を先制する。
今季投げては2勝、打っては3打数2安打2打点の好調さを大舞台で発揮。

しかし慶大も反撃を開始。
4回表、渡部遼(②桐光学園)の3塁打に続き、中村(④中京大中京)がセンター前へタイムリーヒットを放ち慶大が1点を返す。
さらに正木(②慶應)がレフト前へのヒットでチャンスを広げる。
しかしも後が続かず1点どまりとなる。

さらに6回表、慶大キャプテン郡司(④仙台育英)がレフト線を破る2塁打を放つと、代打の福井(②大阪桐蔭)がライト前へのタイムリー2ベースを放ち、さらに1点を返す。 続く小原もセンター前に放つも明大・丸山(②前橋育英)の好返球で本塁タッチアウト。
しかし慶大は2点差に縮める。

さらに7回表、慶大は瀬戸西(③慶應)が四球、柳町(④慶應)が死球で1死1塁2塁のチャンスを迎える。
しかし後がセカンドゴロの併殺でチャンスを活かすことが出来ない。
明大先発の竹田からマウンドを継いだ、2番手の伊勢(④九州学院)が粘り強く投げて慶大の追撃を許さず。
明大が連勝で勝ち点を獲得。2016年秋季以来の優勝に向けて大きく前進した。