<写真・新人戦で優勝を果たした長井>

   5月18日、‪滋賀県立武道館にて第69回関西学生フェンシングエペリーグ戦兼エペ新人戦が行われた。‬

‪ 男女とも、優勝を見据え臨んだ今大会。女子は第1戦、京大と対戦した。中盤、同点に追いつかれる場面が見られるも、落ち着いて対応。45-33で勝利した。続く朝日大との2戦目。2巡目の岩同(文3)がつくったリードを守り切り、45-27で2勝目を挙げた。3戦目は同大との対戦。序盤から拮抗(きっこう)した展開が続き、緊張が走る。だが、徐々にリードを広げ、最後はアンカーの桑田(理4)が連続得点を重ね42-30で試合は終了。一方男子は第1戦、同大と対戦した。1巡目の柏(神4)がリードをつくると、流れを譲らない。最後まで集中を切らさず、45-34で1勝目を挙げた。2戦目は立命大と対戦。リードを奪われるも、柏が得点を重ね、一時はリード。だが、再び逆転を許すと、点差を埋められず37-45で敗北した。結果、女子は3勝0敗、男子は1勝1敗できょうを終えた。リーグ戦後に行われた新人戦では、長井(法1)が優勝を果たした。

 次戦はあす、同会場にて同大会の2日目が行われる。

試合後のコメント

柏大樹男子エペパートリーダー「1試合目から、自分がつくったリードを守り、勝利につなげられた点は良かった。だが緊張からか、下級生は自分の力を出し切れていなかったように思う。自分の調子は今までで一番いい。あすは3試合ある。結果次第で全体の順位に響いてくるので、しっかりと順位にこだわって、思い切ってやっていきたい」

桑田晴香女子エペパートリーダー「みんな1試合ごとに調子の良し悪しがあり、自分たちのプレーができていなかった。チーム戦なのに、自分が取りにいかないといけないという気持ちに駆られ、リズムが崩れた部分がある。ベンチもばたつき、アドバイスが通りにくい部分あったので、自分がどっしりと構えておく必要を感じた。きょうは助け合いながらギリギリの状態で勝てた。あすが山場。メンバー全員で、全勝優勝するための準備をして臨む」