パナソニックサイクルテックと白馬観光開発は5月16日、白馬岩岳を電動アシストマウンテンバイク(MTB)の普及に向けた情報発信拠点とする取り組みで協業することを発表した。

白馬観光開発は、オールシーズン楽しめる世界有数の“マウンテンリゾート"の構築を進めるため、様々な取り組みを展開している。岩岳では10年以上休止していた「白馬岩岳MTB PARK」を2015年に再開。ワールドカップコースに携わるオーストラリア人トレイルビルダーによって、国内唯一の国際基準に沿った初級者からエキスパートまで楽しめるコースを2本(最長6850m)造成し、昨年のグリーンシーズンには約1万人が来場した。

今回、白馬観光開発はパナソニックサイクルテックと協業して、白馬岩岳を「電動アシストMTBの情報発信拠点」にしていくため、電動アシストMTBを導入・普及する取り組みを行うことを決定。パナソニック社製の電動アシストMTBを活用した白馬エリアのガイドツアーや、白馬岩岳マウンテンリゾートでの試乗会イベント、またレンタルなどを行う。ガイドツアーでは、白馬を知りつくしたスタッフが案内するとともに、訪日外国人旅行者にも対応。岩岳から白馬村内の名所を多く回り、より充実したコースを楽しむことができる。

また白馬岩岳マウンテンリゾートでは、電動アシストMTBの様々なイベントを開催予定。レンタルでは、高い走破性と機能美を実現した電動アシストMTB「XM1」「XM2」「XM-D2」を用意。岩岳山頂を360°一周する、マウンテンサイクリングコースの上り返しをストレスなく走り、3000m級の北アルプスの絶景を眺めながら周遊できる。

「白馬岩岳MTB PARK」イメージ《写真 パナソニックサイクルテック》

「白馬岩岳MTB PARK」イメージ《写真 パナソニックサイクルテック》