『ベストカー』6月10日号発行:講談社ビーシー / 講談社定価:400円(本体370円+税)“ゴーン後”の日産×三菱連合がおもしろい、と『ベストカー』6月10日号が巻頭特集で報じている。アライアンスによる開発体制の集大成がミッドサイズプラッ…
『ベストカー』6月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:400円(本体370円+税)
“ゴーン後”の日産×三菱連合がおもしろい、と『ベストカー』6月10日号が巻頭特集で報じている。アライアンスによる開発体制の集大成がミッドサイズプラットフォームだという。日産『エクストレイル』と三菱『アウトランダー』の、それぞれ次期型のプラットフォームだ。
さらにアウトランダー次期型から発展する形で、スポーツSUVが登場するという。“ランエボSUV”というべき、フラッグシップイメージリーダーカーとなるモデルだそうだ。
「先取り東京モーターショー2019」では、この秋に開催される東京モーターショー2019の、各社のイチオシモデルを誌上公開している。こちらの記事では、三菱はNEWパジェロコンセプトを出展するとしている。
気になる見出し……●日産×三菱連合 ランエボSUV エクストレイルNISMO●先取り東京モーターショー2019●自動車評論家の愛車●クルマ界ダメ出し50連発●テコ入れで頑張ってます。●テスラ大爆発!!●オレの目の上のたんこぶはアイツだ!●麗しきクルマ好き女子8人のカーライフ
日産エクストレイル現行《写真 日産自動車》
『ベストカー』6月10日号