18日、東京六大学野球は第6週を迎える。いよいよ優勝が決まるかもしれない重要な対戦カードは、早大ー法大、明大ー慶大。

早大は優勝の可能性が事実上消えたが、優勝回数最多記録を持つ“覇者”のプライドにかけて絶対に勝ち星を奪取したい。打率リーグ2位・加藤主将、同3位・福岡選手ら上級生と、期待のルーキー・中川選手ら下級生の化学反応が、どのような爆発力を見せるかが見どころとなる。

明大、慶大はともに勝ち点3で同率首位。この直接対決が首位攻防戦となる。前週で20奪三振と大車輪の活躍を見せた明大・森下主将を、“陸の王者”がどのように攻めるか注目だ。慶大が誇る“安打製造機”・柳町選手や、右の大砲・正木選手など重量級打線が紫紺のエースを迎え撃つ。プロ野球スカウトも注目する選手たちが登場する今週、天下分け目の頂上決戦から目が離せない。