<写真・ベンチからの歓声に応える遠藤>

 5月12日、関西福祉科学大学にて2019年度関西学生ハンドボール春季リーグ第8節が行われ、武庫女大に21-19で勝利した。

 関西2位をかけた大一番となった今試合。序盤は競った展開から、鳥山(社3)、前井(経1)が連続で得点し、流れをつかんだ。前半15分には、亀谷(教2)が、相手のロングパスをカット。ピンチを救い、徐々に流れは関学へ。さらに同26分には、GK石川(人1)が、7メートルスローを見事セーブ。ベンチも盛り上がり、流れはさらに関学へ渡り、14-8で前半を終えた。続く後半は、武庫女大がペースを握り始める。開始から5分で3点差まで詰め寄られるも、GK遠藤(経2)が連続セーブで、相手の流れを断ち切った。しかし武庫女大も食い下がり、後半19分には1点差に。しかし再び遠藤のセーブから、関(文1)が速攻を決め、流れを取り戻した。最後まで粘り強いハンドボールで、21-19で勝利。武庫女大との大接戦をものにした。

 次戦は5月19日、大阪経済大学にて春季リーグ戦最終節(対大教大)が行われる。

   

試合後のコメント

野間悠里杏主将(文4)「試合前に相手の速攻が速いのは分かっていた。あまりやってこなかったが、全体的に守備で、相手の点を抑えられたことが勝因だと思う。特に、石川が7メートルスローを止めた場面。そこで流れが引き寄せられた。きのうは少し雰囲気が暗く、監督からも私からも厳しいことを言った。きょうはベンチの子たちもアップから盛り上がって、全員で戦えたと思う。(今後へ向けて)関西2位は決まったが、あと1戦残っている。そこは気にせず、目の前の試合に集中したい。相手はきょう以上に速攻が速いチーム。そこさえ守れれば勝てると思う」