整骨院?整形外科?サッカー少年の親ならだれもが迷う子どものけがへの対処法http://www.sakaiku.jp/series/zenrousai/2016/011234.html12歳以下のサッカーリーグ『こくみん共済U-12サッカーリ…
整骨院?整形外科?サッカー少年の親ならだれもが迷う子どものけがへの対処法
http://www.sakaiku.jp/series/zenrousai/2016/011234.html
12歳以下のサッカーリーグ『こくみん共済U-12サッカーリーグ』を応援する全労済では、子どもたちがサッカーをプレーするために必要なことすべてのサポートに目を向けています。
子どものサッカーの心配事で真っ先に挙がるのが「けが」の問題です。子育て初心者のお母さんはもちろん、ベテランお母さんにとっても、けがへの対応は手探りのことが多く、正しい対応を知りたいという声が多く聞かれます。
今回はお母さんの関心事、けがについて座談会を開催。それぞれが、身近な出来事、子どもたちのけがについて話してくれました。(取材・構成 大塚一樹)
座談会のテーマ:
子どもがけがをしたとき、みんなどうする?
「帰ってきたときにちょっと様子がおかしいと思ったんですよ。何回も日付を聞いてきたりして」
息子の異変に気がついた頃、お友達から「今日サッカースクールで転んで頭を打ったみたい」とLINEで連絡が入りました。
「バスの中でも『今日はどこから来たんだ?』とか混乱した様子だったそうなんです。救急に連れて行ったら脳震盪という診断でした」
座談会でこんな経験を話してくれたのは、小学校5年生の息子を持つ袖岡さん。
「サッカースクールには一人で通っているので、転んだことや頭を打ったことは教えてもらわなければわかりませんでした。2週間安静にして、もう心配ないと言うことなんですけど、そのときは不安でしたし、心配しましたね」
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