<写真・試合終了後、観客にあいさつをする選手たち>

   5月11日、関西学院第3フィールドにてJV戦が行われた。神大と対戦した関学は、14-21で敗北した。

   第1クオーター(Q)4分14秒、ゴール前4ヤードからランでTDを決められ、先制を許す。10分29秒には71ヤードの独走からTDを決められ、追加点。第2Q序盤にもロングパスを決められ、試合を0ー21で折り返した。

   なんとか逆転を図りたい後半。第3Q3分16秒、#11WR大村(人3)がロングゲインでゴール前1ヤードまで持ち込む。最後は#4WR鈴木(人3)がTDラン。7点を返し追いつきたい関学は第4Q7分5秒、#83WR鳩谷(文2)へのロングパスが通り、ゴール前4ヤードへ。再び鈴木のランでTDを決めた。その後、同点に追いつくチャンスはあったものの、攻め切れず。14-21で敗北となった。

   次戦は5月19日、東京都アミノバイタルフィールドにて明大との春季交流戦が行われる。

試合後のコメント

鳥内秀晃監督「まあこんなもんやろ。試合があると分かっていたのに準備せんかったのが悪い。ほんまに勝つ気あったんかいな。点取られへんし、ディフェンスも一発で止められへんし。追いつくチャンスもあったけどボールを落としていた。0.1秒の判断が遅れたな。甘い努力じゃ無理。それぞれが現実を分かったと思う。勝ちたいんやったら真剣にやれと言いたい」

寺岡芳樹主将(経4)「出る人が誰であれ、これが僕らの実力だと思う。下級生を育てられないのは最上級生である4年生の責任。本気で勝ちたいという思いを行動で見せられていないことが結果につながったと思う。V戦より、ミーティングも少なく、準備が甘かった。ディフェンスは1対1で負けていた。責める気が足りない。ただ引いて守っているだけだった。前節の慶大戦でも足元をすくわれ、本当に後がない。甘さを突きつけられたと思うので、次戦までに全員が腹をくくって結果を出す」