11日、J1第11節が各地で行われ、鳥栖vsG大阪の一戦に注目が集まった。鳥栖の予想フォーメーションは4-4-2。前節か…

11日、J1第11節が各地で行われ、鳥栖vsG大阪の一戦に注目が集まった。

鳥栖の予想フォーメーションは4-4-2。前節からのスタメン変更は2名。4月6日の仙台戦で途中交代し、それ以降出場がなかった福田が復帰。直近のルヴァンカップで先発したメンバーからは高丘と豊田が今節のスタメンに入った。トーレスは、後半41分、ワントップの位置に途中出場。

今季のリーグ戦では2回目の先発出場となった鳥栖のバンディエラ・豊田陽平は試合後、ホームのサポーター達を前に熱い想いを伝えた。

「やっと2勝目。ホッとしてますし、また何か感じてもらえるようなゲームを」

スポーツブル「Jリーグ速報スタッツ」

両チームともにリーグ戦では直近6試合で勝利がなかったという厳しい戦いが予想されたが、結果は鳥栖の快勝。苦しいトンネルを抜け出し、令和時代の初勝利を挙げたのは、ホームの後押しを追い風にしたド根性クラブの鳥栖だった。

今日の勝利は、選手やクラブ、フロントだけでなく、鳥栖のファン・サポーター、そして地元市民達が一丸となって必死にもぎ取った、激アツ勝利だ。今夜のスタジアム周辺居酒屋では、勝利の美酒が振る舞われるに違いない。スポーツブルは、サガン鳥栖の全員フットボールをJリーグの大きな宝に例え、賞賛したい。

サガン鳥栖 3-1 ガンバ大阪 J1第11節【得点】16分 イサック・クエンカ(鳥栖)72分 豊田陽平(鳥栖)90分 原川力(鳥栖)90+2分 食野亮太郎(G大阪)