WRC第6戦チリは5月9日(木)のシェイクダウンを終えて、ヒュンダイのアンドレアス・ミケルセンがトップタイム。トヨタのオィット・タナックとヤリ‐マティ・ラトバラが2-3番手となった。

シェイクダウンはラリーの拠点となるコンセプシオン近郊に設けられた6.45kmのグラベルコースで行われ、ウエット路面のなか上位陣は3〜5回ほど走行を行い感触を確かめた。

4番手につけたのはここのところ好調を維持するヒュンダイのティエリー・ヌービル、5番手にMスポーツ・フォードのエルフィン・エバンス、6番手にトヨタのクリス・ミークが続いている。

前戦アルゼンチンに続き出場する勝田貴元(フォード・フィエスタR5)は、地元ホルへ・マルチネス・フォンテナ(シュコダ・ファビアR5)に次ぐWRC2の2番手タイム。同じR5マシンを使うWRC2プロのカッレ・ロバンペラ(シュコダ・ファビアR5)、マッズ・オストベルグ(シトロエンC3 R5)に続く位置につけている。

ラリー初日は5月10日(金)、林道SSや市街地SSなど計6SS、125.27kmで行われる。SS1は日本時間10日(金)21時スタート。

WRCチリ シェイクダウン結果
1. A.ミケルセン(ヒュンダイi20クーペWRC) 4:46.4
2. O.タナック(トヨタ・ヤリスWRC) +1.0
3. J-M.ラトバラ(トヨタ・ヤリスWRC) +1.2
4. T.ヌービル(ヒュンダイi20クーペWRC) +2.6
5. E.エバンス(フォード・フィエスタWRC) +3.7
6. K.ミーク(トヨタ・ヤリスWRC) +3.9
7. S.オジエ(シトロエンC3 WRC) +4.0
8. S.ローブ(ヒュンダイi20クーペWRC) +4.5
9. T.スニネン(フォード・フィエスタWRC) +5.4
10. E.ラッピ(シトロエンC3 WRC) +5.4
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14. 勝田貴元(フォード・フィエスタR5) +14.4