三菱みなとみらい技術館(横浜市)では5月29日から7月1日まで、企画展「はたらくのりものコレクション2019~見て・聞いて・体験して・楽しめる~」を開催する。

企画展では、パトカーや白バイ、ショベルカー、フォークリフトなどの実機に試乗して記念撮影ができる。また交通安全教室、地震体験車、クイズ大会、トークショーなどさまざまなイベントを開催する。さらに横浜で活躍する「はたらくのりもの」も技術館にやってくる。

未来を担う子どもたちに、人々の暮らしを支え役立っているさまざまな乗り物の役割や機能、働きについて紹介する、というのが企画展の趣旨。また、環境に配慮した技術なども紹介し、安全・安心を支えている社会に携わる人々についても伝える。

展示は「産業を支える」、「安全・安心を支える」、「生活・余暇を支える」、「地域を支える」の4つのテーマで実機、模型などがコレクションされ、展示される。実機に試乗して記念撮影、模型や展示を見て学習、クイズ大会やトークショー、ワークショップへの参加など、多岐にわたる催しで構成される。

「産業を支える」のりもの……日本キャタピラー、三菱マヒンドラ農機、三菱ロジスネクストの協力により、油圧ショベル、トラクタ、フォークリフト、卸売市場などで活躍する運搬車(ターレ)などの実物を展示する。

「安全・安心を支える」のりもの……神奈川県警察本部のパトカーや白バイの体験乗車とともに、交通安全教室を開催する。横浜市消防局の地震体験車や消防車も展示する。

「生活・余暇を支える」のりもの……横浜高速鉄道、三菱ふそうトラック・バスのクイズ大会や、横浜市電保存館の運転シミュレータの体験などを楽しめる。

「地域を支える」のりもの……日産自動車の『チョイモビ』を展示し、みなとみらい地区を走る水陸両用バス「スカイダック横浜特別便」を運航する。

さらに、有人潜水調査船「しんかい6500」の元パイロット、京浜急行電鉄の元運転士によるトークイベントを開催。東京都市大学鉄道研究部の協力によるNゲージのジオラマ走行展示および運転体験もできる。

はたらくのりものコレクション 2019
●会期:5月29日(水)~7月1日(月)
●開館時間:午前10時から午後5時まで
入館は午後4時30分まで
●休館日:毎週火曜日
特定休館日:6月5日(水)
●入館料:大人500円、中高生300円、小学生200円、ほか。
イベント参加費:イベントによって異なる(入館料は別途要)。

はたらくのりものコレクション2019

はたらくのりものコレクション2019

はたらくのりものコレクション2019

はたらくのりものコレクション2019