<写真・得点を決め、雄叫びをあげる村木>

    5月5日、田辺中央体育館にて2019年度関西学生ハンドボール春季リーグ第7戦が行われ、関学は関大に26-26で引き分けた。

   勢いに乗りたい関学だが、試合開始から4連続失点で、出鼻をくじかれた。しかし、ここから力を発揮する。前半5分で瀬崎主将(国4)のシュートなどで3点差まで迫ると、同8分から4連続得点。その後も村木(人3)を中心に得点し、14-12で前半を折り返した。後半は終始関大ペース。後半1分に逆転を許すと、リードされる展開が続く。関学も粘りを見せ、同13分に村木のロングシュートで逆転するも、直後に再逆転を許した。しかし、1点ビハインドで迎えた試合終了10秒前。村木の鮮やかなシュートで同点に追いつき、ゲームセット。26-26で、引き分けとなった。

 次戦は5月12日、関西福祉科学大学にて同大会第8節が行われ、関学は大体大と対戦する。

試合後のコメント

瀬崎拓弥主将「きのうに引き続き、好ゲームだった。連戦の中、村木が主軸として引っ張ってくれた。引き分けた要因は後半の立ち上がり。前半にリードし、チームに緩みが出た。そこを叩くことができれば、終始関学のペースで試合展開ができたと思う。課題はメンタルの部分。絶対に負けない、相手をねじ伏せるくらいの気持ちを攻守どちらも持つことが大事になってくる。次戦は毎年勝つことができていない大体大。この試合にかける思いはチーム全員強い。その気持ちをまとめ上げ、この連戦の勢いのまま試合に臨んで、絶対に勝つ」