<写真・得点後にガッツポーズを決めた山本悠(右)>

 5月5日、西京極総合運動公園陸上競技場にて第97回関西学生サッカー前期リーグ戦第7節兼第64回関関サッカー定期戦が行われた。関学は関大と対戦し、3-2で勝利した。

 前半からシュートチャンスを多くつくった。前半5分、同8分とMF山本悠(国4)、MF藤井(社3)がシュートを放つも、相手キーパーの正面に。相手も好守備を見せたが、流れは渡さなかった。その後も、関学は幾度も攻撃を仕掛け、ついに試合が動いたのは同38分。DF渡邊英(経2)がゴール前に打ち込んだボールが、相手DFの足に当たり、オウンゴールで1点目を挙げた。さらに、前半終了間際の同45分、山本悠の技ありシュートで2点目。前半で2点のリードをつくった。後半4分に失点し、その後も相手に攻撃のチャンスを与えるも、同23分に、MF安羅(商2)のセットプレーで追加点。試合終了寸前の同44分にまたも失点を許した。だが、そのまま逃げ切り、3-2。リーグ4勝目を挙げ、2年ぶりに関関戦を制した。

 次戦は5月11日、三木総合防災公園陸上競技場にて、‪第22回兵庫県サッカー選手権大会決勝戦‬が行われ、関学はバンディオンセ加古川と対戦する。

試合後のコメント

竹本将太主将(経4)「2試合勝てていなくて、やっと勝てた。前半に関学のペースで試合ができたことが良かったと思う。2年間、関大に勝てていなかった。いつもは序盤で先制点を取られていたので、前半に15分を耐え忍ぶことができたら勝てると思っていた。入りが課題だと分かっていたので、意識して勝てた。次戦は天皇杯予選決勝。トーナメントなので、1点でも多く入れて格上にしっかり勝ち切りたい」