♦2019春季フレッシュリーグ♦

5月4日 対法大 明治神宮球場

守備位置選手名・学年・出身校打数安打打点
[8]道原(法1=駒大苫小牧)
髙橋龍(観2=立教新座)
[Ⅾ]小野翔(社2=佐久長聖)
渡邉太(済1=國學院久我山)
[4]6吉岡(コ1=広陵)
[3]熊澤(文2=八王子学園)
[7]岡本(コ2=報徳学園)
[2]黒岩陽(法1=静岡)
片山(コ2=履正社)
[9]渡辺能(コ2=日大二)
[5]稲葉(コ1=報徳学園)
安藤壮(コ2=県西湘)
[6]5寺嶋(コ2=東農大二)

投手成績

選手名・学年・出身校投球回球数被安打奪三振与四死球自責点
竹津(コ2=長岡大手)60
佐山(コ2=都文京)24
菅原(社2=立教新座)19

 記念すべき令和初の神宮球場の芝を踏んだ立大の選手は若い顔ぶれ。朝から元気な1、2年生の声が響く3度目のフレッシュリーグが始まった。結果は初回に先制点を奪われ、その後も1点を献上。反撃するも及ばず前回に続いて1点差の惜敗。悔しい試合となった。

 先発は慶大戦で好投した竹津(コ2=長岡大手)。しかし今日は立ち上がりにつかまってしまう。先頭打者に中堅手前安打を浴びると、盗塁、犠飛で三塁に進まれた。さらに右翼手前安打で先制を許してしまう。それでもその後は建て直し、走者を背負いつつも要所を締める投球を披露した。膠着状態となった試合を動かしたのは4回、またしても法大のバットだった。2本の安打でさらに1点を追加されてしまう。これ以上の失点は許されない立大は、残り3回を佐山(コ2=文京)、菅原(社2=立教新座)が締め、味方の反撃を待つ。

 今日のスコアボードにはフレッシュな顔がそろった。スタメンのうち1年生が4人とこれまでと少しメンバーを変えて試合に臨んだ。初回から小野翔(社2=佐久長聖)の二塁打や2回の渡辺能(コ2=日大二)の二塁打でチャンスメイクをするも、あと一本が出ない歯がゆい状況が続く。反撃は6回、先頭の吉岡(コ1=広陵)の安打などでチャンスを作り一死満塁で迎えた渡辺。「何とかバットに当てた」と語る彼の打球は犠飛には十分。意地の1点を返した。しかし反撃の狼煙はくすぶったまま。無情にも試合は終了した。

 先週と同様にチャンスを決めきれない場面が目立った。しかし今までにベンチ入りしていない人も起用し、小野など期待に応えた選手もいる。この起用に爆発的に応える選手が現れればおのずとフレッシュリーグの勝利とリーグ戦への昇格は近づく。いでよ新人王!

♦次は俺だ!輝きを放ったフレッシャー♦
 ここまで3戦連続スタメン出場の渡辺能。本日も安打を1本を放ち、唯一打点を挙げた男。先週の試合の反省を生かして、ゴールデンウイークの長い練習時間を利用し、今日に向けて練習してきた。走塁でも相手の守備のミスを突いて果敢に二塁を陥れた。


二塁打を放った渡辺能


(5月4日・川田怜旺)
♦コメント♦
本日唯一打点を稼いだ#9渡辺能
準備はしっかりしてきたので、振り返って不甲斐ないかなというのはあるんですけど、完璧な準備してきて試合に臨んだ。ゴールデンウイークで練習時間も長かったので、バッティング練習に時間をとりました。前の試合があんま状態良くなかったので。そこでやはり1本でないというのが今後もずっと続く課題だと思うので、それがメインの課題ですね。チャンスで一本。(犠飛について)前の打席あまりよくなくて、迷いも見えるからということで、最後はもうなんとかバットに当てたいみたいな形で、そこでフライを打ったっていうのが運が良かった。