ルーキーを中心に頂点を競う新人戦が行われた。明大からはダブルス5組、シングルス10人が出場。ともに入賞に届かず悔しい結果に終わった。

◆5・3~4 関東学生新人戦(スカイアリーナ座間)

▼男子ダブルス

 川口・松下幸組、川村・深沢組、徳村・松下竜組――4回戦敗退

 緑川・渡辺組、對馬・向井組――3回戦敗退

▼男子シングルス

 徳村、松下竜、向井――5回戦敗退

 緑川――4回戦敗退

 川口、川村、對馬、深沢、松下幸――3回戦敗退

 渡辺――2回戦敗退

 

 粘りを見せるも、白星をつかめなかった。松下竜己(商1=野田学園)は順当に勝ち進み、迎えた平林大青(日体大)との5回戦。2ゲームを連取されるも「レシーブを強気でいって自分から攻めよう」。第3ゲームから早いテンポでフォアハンド、バックハンドを効果的に打ち分け、得点を積み重ねる。さらに「この大会のために練習してきた」という巻き込みサーブを軸に流れをつかみフルゲームに。しかし、最終ゲームはサーブミスから6連続失点で勝利を逃した。「2冠を取る気持ちで臨んだので悔しい」。松下竜の他にも、徳村優汰(商1=宮﨑商)、向井慧太(国際1=北海道科学大)がベスト16を前に5回戦で敗戦。明大デビュー戦を良い結果で飾れなかった。

 5月10日から春季関東学生リーグ戦が開幕する。ここまで春秋3連覇中の明大は藤井宗太(政経4=秋田)が主将に就任。リーグ戦21連勝の連勝記録をさらに更新へ。新体制で連覇街道を突き進む。

[福永智隆]