慶應義塾大学 10 - 4 東京大学
勝:髙橋佑 敗:坂口
本塁打:慶大・ 福井 1号(8回)/東大・岡 1号(1回)


東大に先制を許すも要所で着実に加点し、強さを見せた慶大が先勝


東大が初回に先制に成功する。
1回裏、1死1塁2塁から東大4番・岡(③小倉)が左中間への先制3ランホームランを放ち、慶大エースの髙橋佑(④川越東)から東大が先制する。

しかし慶大も3回表、ここまでチャンスで相手の好プレーに阻まれ得点出来ていなかったが、中村(④中京大中京)と小原(④盛岡三)のタイムリーで1点差に詰め寄ると、1死満塁から瀬戸西(③慶應)がライトへの犠牲フライで慶大が一気に同点に追いつく。

さらに慶大は5回表、2死満塁から慶大1番・柳町(④慶應)がセンター前への2点タイムリーヒットを放ち、慶大が遂に勝ち越しに成功する。
柳町は2安打で通算97安打となり、大台の100安打まで残り3本に迫る。

ここで雷雨の影響で一時試合が中断する。

再開後も慶大は攻撃の手を緩めない。
6回表、無死3塁で郡司(④仙台育英)がセンター前へタイムリーヒットを放ち、慶大がリードを3点に広げる。
さらに押し出しで1点を追加し、慶大はリードを4点に広げる。

8回には代打で登場した福井(②大阪桐蔭)がライトスタンドへ神宮初ホームランを放ち、起用に応える。
さらに柳町のタイムリーなどで3点をあげ、リードを7点に広げる。

東大も8回裏、意地を見せる。
2死2塁から代打・青山(④広島学院)がセンター前へ適時打を放ち、1点を返す。

序盤にリードを見せた東大だったが、慶大打線が着実に加点し10-4と慶大が快勝。 今春の勢いを象徴する打線となり、慶大が先勝。