<写真・試合後、悔しそうにうつむく選手たち>

 4月29日、 ベイコム総合体育館にて第40回全関西女子学生バスケットボール選手権大会準々決勝が行われた。関学は立命大と対戦し、57-76で敗北した。

   前試合で快勝し、良い流れで挑んだ今試合。相手は、リーグ戦でも上位を争う立命大となった。第1クオーター(Q)から流れをつかめず、終始リードを許す展開。SG相澤(教2)を中心に得点を重ね、10-11で終えた。続く第2Qでも、立命大ペースは変わらず。それでもC川腰(社2)の連続得点などで、食らいつく。終盤には、F井上(文4)が3点シュートを含む7得点を挙げ、27-30で前半を折り返した。第3Qでは一転、関学に流れが訪れる。開始44秒でC水谷(文3)が得点を決めると、PG鈴木(社2)の2本の3点シュートで同点に。その後、立命大の追い上げられ失点。45-48で終えた。迎えた最終Q。開始21秒で、ミスから5失点を喫すると、一気に立命大ペースに。開始4分12秒までに、18失点。終盤に井上、水谷のシュートで懸命に食い下がるも、遠く及ばず。57-76で大敗し、順位決定戦へ回った。

 次戦は5月3日、11時より東和薬品RACTABドームにて順位決定戦が行われ、関学は園女大と対戦する。

試合後のコメント

井上桃子主将「ゲームの入り出しのオフェンスが重かった。また、リング下に攻められておらず、思い切りのあるプレーができる人がいない状況。終始我慢比べの状態だったが、同じ相手に同じパターンで連続失点を許し、一気に崩れた。インサイドには、もっと踏ん張ってほしい。プレー前の声掛けで変わる部分もある。練習でやったことを試合で出し切らないといけない。きょうは負けてしまったが、試合はまだ終わっていない。残り2戦を大事にして、5位に入りたい」