4月28日より、Jリーグが主催する『FIFA 19』を使用したeスポーツ大会「FIFA19グローバルシリーズ eJ.LEAGUE SAMSUNG SSD CUP決勝ラウンド」が、JFAハウス(東京都文京区)で開催された。大会初日はグループステージ及びノックアウトステージ1回戦が行われ、その結果により準々決勝へ進出する選手8名が決定した。

準々決勝の注目は、ガンバ大阪・青黒豆選手対セレッソ大阪・つぁくと選手の対戦。eJリーグを舞台に大阪ダービーの実現となった。その他の準々決勝の組み合わせは、ミノ選手(名古屋)対らっきー選手(仙台)、しーしーぶい選手(FC東京)対スレッジ選手(湘南)、アヤックス・ボブ選手(鳥栖)対テラ選手(神戸)となっている。

■選手コメント

以下、大会初日を終えた出場選手のコメントを抜粋して紹介する。

■青黒豆選手(ガンバ大阪)
--大会初日を振り返って
本戦が始まる前に練習台を初めて触った時、「いつもと感覚が違う…何か嫌な予感がする」と感じました。その練習試合で2連敗スタートでしたが、その違和感を本戦では上手く修正できました。

--その修正は具体的には
普段のプレイスタイルより守備に人数を多く割き、プレスに行くラインを低く設定しました。

--準々決勝は大阪ダービーとなりました
正直、セレッソ大阪のつぁくと選手が今大会で一番強いプレイヤー(現在、FIFAグローバルシリーズ世界ランキング57位)だと思います。全力でぶつかりに行くだけです。

■つぁくと選手(セレッソ大阪)
--グループステージをギリギリの突破となりました
まずは予選突破することが目標でしたので、それを達成できて良かったです。初戦でつまずいてしまいましたが、2戦目から戦略を変えて、その変更が上手く機能しました。明日の決勝トーナメントでも、この流れを継続していきたいです。

■スレッジ選手(湘南ベルマーレ)
--グループステージの手応えは
結構難しいグループに入ったと感じていました。ただ初戦を引き分けて、最初に勝ち点を積み上げられたことが良かったです。

--明日の準々決勝に向けて
アグレッシブなボール奪取からのカウンターを狙います。ベルマーレを代表して、湘南スタイルを見せていきたいです。

■ミノ選手(名古屋グランパス)
--大会初日を振り返って
タフな試合が多かったです。試合が進むにつれて、シュートのタイミングを掴み始めることができました。それが、グループステージを突破できた要因だと思います。

--準々決勝へ向けて
今日は、ディフェンスラインの裏を取られた失点が多かったです。明日は、そこをケアしていきたいです。しっかり気持ちを落ち着かせて、1試合、1試合を大切に戦いたいと思います。

■準々決勝以降は全試合生配信

準決勝以降は29日10時30分より、日本サッカーミュージアム「ヴァーチャルスタジアム」にて開催。大会の模様は、Jリーグ公式LINE LIVE、Play Station®公式YouTube にてライブ配信の予定だ。

(取材●VAMOLA eFootball News編集部)