リーグ最終戦が行われた。男子は専大相手に18点差で惜敗し入替戦が決定。女子は強豪・早大相手にリーグ戦新記録を出すも思い届かず42点差で敗北を喫した。王座の切符は5位決定戦に持ち越された。

◆3・31~4・28関東学生1部リーグ戦(東京電機大レンジ他)

▼4・28男子 対専大戦(一橋大レンジ)

 明大3843ー3861専大○

▼4・28女子 対早大戦(立大レンジ)

 明大2496-2538慶大○

 リーグ戦チーム新記録を更新した。王座進出のためにはどうしても勝ちたいリーグ最終戦。「(相手の)早大は強敵だとみんな知っていた」(荒井公佳・政経3=共立女子)。厳しい戦いが予想された通り、前半の50メートルが終わった段階で241点もの差が。それでも選手たちは焦ることなく良い雰囲気で後半の30メートルに臨んでいた。「今までになく声が出ていてみんな笑顔で、選手と応援がかみ合った」(荒井)。チーム一丸となり戦い抜き、チーム新記録の2496点をマーク。結果、追いつくことはできず、2496-2538で敗北を喫したものの「今の自分が出せる力はすべて出せた」(太田葉月・政経4=明大明治)。悔いの残らない、次の試合につながる敗戦となった。

 次の試合は王座進出が決まる立大との5位決定戦。「全員がベストを尽くせるような雰囲気づくりをしていきたい」(太田)。リーグ戦を通して向上したチーム力を武器に必ず勝利して王座への切符を手にしてみせる。
 

[長谷川璃月]