<写真・シュートを放つ坂本拓>

      

    4月28日、近畿大学記念会館にて、第46回関西学生バスケットボール選手権大会が行われた。関学は龍谷大と対戦。77-64で勝利した。第1クオーター(Q)序盤は相手の勢いに押されるも、坂本拓(法4)らのシュートが決まりリードを奪った。だが、続く第2、3Qは相手のペースに。逆転を許し、2点ビハインドで前半戦を終える。その後、横川(商3)が得点を重ね逆転するも、なかなか相手を突き放せない時間が続いた。そして迎えた第4Q。序盤は相手に攻め込まれるも、坂本拓の連続シュートで勢いに着火。古家(経4)や小西聖(経2)も続いてシュートを沈め、13点差をつけて勝利。準々決勝進出を決めた。

   次戦は5月3日、大阪市立東淀川体育館にて行われ、ベスト4を懸け関大と対戦する。

試合後のコメント

古家凜主将「勝つことはできたが、途中で気が緩み、20点や30点差をつけることができなかった。来週からはそういったことが通用しなくなる。やるべきことを徹底しなければいけない。今大会では、試合の内容にこだわっていきたい。その中で、粘りのバスケで優勝を目指す」

木口廉斗学生コーチ(教4)「もっと自分たちのリズムで運べた試合だったと思う。ディフェンスでは、相手に引き気味になってしまい、点差を開けることができなかった。良さが出ず、反省点の多い試合だった。相手のミスを誘うディフェンスができたことは良かったが、それはできて当たり前のこと。自分たちらしいバスケで、全員で勝ち抜いていきたい。」