◆平成31年度 関東学生女子リーグ戦 第4戦◆

4月21日 対東洋大 武蔵大学朝霞グラウンドレンジ

女子リーダーである石畑(文4)が勝てるか勝てないかで王座進出が決まるとまで語っていた14日の法大戦で2492-2400という激戦を勝ち抜いた立大。いよいよ王座が目に見える位置までにやってきた。この日の試合は、昨年も王座進出を経験している強豪東洋大。勝利すれば王座進出は確実となる重要な一戦だ。
「序盤に上手く点数を取れなかった」と石畑。しかし、立大洋弓部はプレーヤーだけで戦っている訳ではない。「ナイッショー」「立教ファイト!」様々な応援が飛び交う。仲間からの後押しは試合中、途切れることはなかった。そのおかげからか徐々に調子を取り戻し、赤字の結果も増えていく。なかでも甘利(コ3)は30メートルで自己ベストを記録。チームの雰囲気全体を盛り上げることになった。最終的には2475―2529で黒星を喫したものの、「全員でチームをつくる」という立大らしさが全面に見られた試合となった。このように、王座進出は一筋縄ではいかない。しかし、彼女たちの懸命な姿が目標の場所をたぐり寄せていることは確かだ。全員で喜び合う姿が見られるように残りの試合も全力を尽くしてほしい。
(4月25日・富田早紀)


それぞれ、的に集中する選手たち

◆コメント◆
石畑
―応援の存在はどうか
大きいですね。いるのといないのとでは。それこそ応援が静かになっているのとやっぱり声挙げてくれているのとだと安心感が違うので、ちゃんと自分の味方がいてくれるっていう安心感は大きいですね。
甘利
-緊張はなかったか
リーグ戦初出場の子は多少緊張はあると思うんですけど、3,4年生はしてないです。あと先輩方が緊張しないようにしてくれているおかげかも。
―王座への意気込み
まず、メンバーに選ばれないと!気楽に頑張ります!


矢を構える石畑(左)と正司(社2)