<写真・今試合2TDを決めた三宅>

    4月27日、兵庫県・王子スタジアムにてKGボウルが行われた。法大と対戦した関学は42-0で勝利。今季開幕戦を白星で飾った。 

    序盤から試合が動いた。第1クオーター(Q)残り8分21秒に#21RB三宅(経3)が24ヤードを独走。先制タッチダウン(TD)を決めた。さらに残り2分43秒には、#6RB渡邊大(神4)がTD。2人の勢いは止まらず、第2QにもそれぞれTD。4本のTDを奪い、前半を折り返した。後半に入ると、関学は積極的にメンバーを変更。#18QB平尾(社2)が公式戦初出場でTDパスを決めると、#14QB/P/H中岡(商4)も1年ぶりにQBを務め、オフェンスを進めた。ディフェンスも最後まで粘り、完封勝利。好スタートを切った。

    次戦は5月5日、同会場にて慶大との定期戦が行われる。

試合後のコメント

鳥内秀晃監督「危なかったけど何とかいけたわ。練習をあんまりできてないから、1対1で勝負せいと言った。でも、きょうは相手のミスに救われたな。秋はタイトなスケジュールになる。春で経験を積んで実力を上げてほしい。令和の最初に優勝できたらうれしいな」

#52DL寺岡芳樹主将(経4)「勝てはしたが、やりたかったことを全て出せたわけではない。練習場の芝の張り替えがあり、1週間しかフィールドで練習ができなかった。ただ、1対1ではある程度勝てたので良かった。今年は関東のチャンピオンを倒すまでは終われない。まず春シーズンはファンダメンタルにこだわって目の前の相手を倒していきたい」