<写真・打席に立ち、バットを構える前原>

   

 4月26日、阪神甲子園球場にて2019年度関西学生野球連盟春季リーグ戦第4節(対関大1回戦)が行われた。

   関学の先発は黒原(社2)。1回に三塁打を放たれるも、無失点に抑える。その後、2回から7回を三者凡退に打ち取る好投を見せた。だが、9回に二者連続安打を浴び、先制を許す。その後も、安打を放たれたが、無失点に抑える好投を見せ、11回まで15奪三振。171球を投げ、降板した。変わって登板したのは小田(経4)。打たせて取る投球を見せた。一方の打撃は前原(社4)や仲田(総4)が安打を放ち出塁するも、チャンスを生かせず。打線は沈黙した。試合が動いたのは9回。岩井(商3)が四球で出塁すると板倉(教4)が犠打に成功する。1死2塁のチャンスで前原が今試合3本目の安打となる適時打を放ち、同点に追いついた。だが、その後追加点を挙げることはできず。延長13回、同点で試合終了となった。

   次戦はあす、同会場にて第4節対関大2戦目が行われる。

【関学】黒原、小田ー板倉

【関大】高野、森ー久保田

  

試合後のコメント

中内理貴主将(経4)「9回に1点を取られて追いつけたのは大きかった。勝ち越せたら良かったが、何とか耐えられた。同点に終わったが、プラスに捉えたい。きょうは10本安打が出て、打撃陣はよく打てていた。ただ、チャンスでどう打つかが課題。あすは相手よりも根性を出して、気持ちで勝ちたい」