◆関東学生春季リーグ戦◆

4月14日 対日大 中大多摩キャンパス第1体育館

多くの保護者が声援を送る中行われた日大戦。昨年度の秋季1部リーグでは惜しくも1点差の敗北を喫した相手である。序盤は試合を優位に進めた。関根(コ4=浦和学院)、比嘉(コ4=浦添)を中心に得点を重ねていき、それに応えるように萩原(コ4=拓殖第一)が好セーブを連発。幾度となく決定機を防ぎ、前半を2点リードで折り返す。後半は日大がジリジリと点差を縮め17分に同点に追いつかれ、22分に逆転を許す。だが、数十秒後にはすぐさま同点に持ち込む。その後は互いに一歩も譲らぬシーソーゲームを繰り広げ引き分けに終わった。


カウンターからフリーでシュートを放つ比嘉

この日のチーム得点17点中、約半分となる8点を決めた比嘉は「失点をここまで抑えられて、内容は悪くない。成長したのを実感している」と語る。その成長の裏には冬季練習での取り組みがあった。この春に向けて週2で筋力トレーニングに取り組み、トレーナーに介入してもらいながら体重の管理もした。その甲斐あって、今まで1部の相手にはフィジカル負けしていたところを張り合えるようになり、体幹がぶれることなくシュートを打てるようになった。一対一にも負けなくなった。今後戦う1部校相手に負けないフィジカルを手に入れもう恐れるものはない。リーグ戦で存分に暴れて欲しい。(4月24日・小松勇斗)

◆コメント◆
#10 比嘉
―冬季練習は具体的にどういった取り組みを
この春に向けてまずは筋力トレーニングだったり。他のチームと比べるとフィジカル弱いのでトレーナーに介入してもらって週2で筋トレメニューもらって。リーグ期間中は体重の管理とかしてもらっているのでそのおかげで一人一人シュート時に体幹ブレなくて。一対一とかも強くなっているなって。実際2試合通してそれがでていたので。
―日大にもフィジカル負けしてなかった
そうですね。ディフェンスも守れてたし一対一もみんな抜けてたし、そこは良かったかなと思います。