写真:石川佳純(左・全農)と吉村真晴(名古屋ダイハツ)/撮影:田村翔(アフロスポーツ)

<2019世界卓球選手権大会・個人戦(ハンガリー・ブダペスト) 2019年4月21日~4月28日>

22日、世界選手権の混合ダブルス1回戦が行われ、前回の2017年ドイツ大会で優勝している吉村真晴(名古屋ダイハツ)/石川佳純(全農)ペアがスイスのペアを下し、2回戦進出を果たした。

1本目は石川が相手の甘いサーブをフォアドライブで打ち抜き、高い集中力を見せた。幸先の良いスタートも慎重なプレーが多く第1ゲームを失う。

第2ゲームも相手は向かってくるが、ツッツキレシーブで先に打たせる展開からストップレシーブに変更。4-8から逆転に成功。

第3ゲームをあっさり取ると、第4ゲームは連続フォアドライブも決まり、日本ペースに。競った場面で吉村のサービスエースも決まった。

第5ゲーム、石川のクロスへのチキータレシーブがノータッチで抜ける。最後まで硬さが抜けず、思い切った攻撃は影を潜めたが、ディフェンディングチャンピオンの意地を見せ、勝利を決めた。

試合のスコア

<混合ダブルス 1回戦>
吉村真晴/石川佳純 4-1 ウィーバー/モレ(スイス)
9-11/12-10/11-4/11-8/11-7

文:ラリーズ編集部