写真:森薗政崇(岡山リベッツ)/撮影:ラリーズ編集部

<2019世界卓球選手権大会・個人戦(ハンガリー・ブダペスト) 2019年4月21日~4月28日>

22日、世界卓球選手権大会が2日目を迎え、日本人選手もダブルスの試合がスタートする。男子シングルス、男子ダブルス(大島祐哉とペア)、混合ダブルス(伊藤美誠とペア)の3種目にエントリーしている森薗政崇が報道陣に意気込みを語った。

3種目エントリーについて、「体力面での不安などネガティブに捉えたタイミングもあったが、今は前向き。中国選手も2種目しか出ていないし、3種目出られる選手はなかなかいない。誇りを持って戦います」と前向きにコメント。

スポーツメンタルコーチの存在

自身では課題を「メンタル」に据える。2017年4月からスポーツメンタルコーチの鈴木颯人氏と契約。定期的に電話をし、メンタルをポジティブに持っていけるようにしているという。森薗の場合、試合前の不安な時、無意識のうちにメディアに対してネガティブなコメントを残していることがあり、そういう時は鈴木氏と電話をすることで、心に余裕ができ、競技を楽しめるような思考になるという。

混合ダブルスの組み合わせについては、「中国ペアと決勝まで当たらないのは大きい。ただ(3月のカタールオープンでの対戦で)セットオールデュースだったタイペイのペアなど強いペアが多い。一戦一戦、集中して戦うだけ」と気を引き締めた。

文:ラリーズ編集部