♦2019春季フレッシュリーグ♦

4月21日 対明大 明治神宮球場

打撃成績

守備選手名打数安打打点
[4]6吉岡(コ1=広陵)
[6]5寺嶋(コ2=東農大二)
[8]髙橋龍(観2=立教新座)
[2]片山(コ2=履正社)
[D]北山(社2=神戸国際大附)
道原(法1=駒大苫小牧)
[9]渡辺能(コ2=日大二)
土屋(観2=立教新座)
岡本(コ2=報徳学園)
[3]熊澤(文2=八王子学園)
[7]鈴木(社2=掛川西)
中莖(社2=長良)
[5]稲葉(コ1=報徳学園)
山根(観2=立教池袋)
佐藤 元(コ1=福岡大大濠)

投手成績

選手名・学年・出身校投球回球数被安打奪三振与四死球自責点
佐山(コ2=文教)47
宮 海(営1=國學院栃木)10
世良(社1=神戸国際大附)0 1/313
林 大(済1=東筑)1 2/324

昨日の今季初勝利で流れに乗る立大。憧れの先輩たちの背中に刺激を受けたフレッシュマンたちの第2戦の火ぶたが切って落とされた。

小さな大黒柱が躍動。「初球からいく準備をしている」。まずはあいさつ代わりに不動のリードオフマン・吉岡(コ1=広陵)が初球を左翼前へ。立ち上がりでまだ不安定な相手の動揺を誘い、その後、四死球で満塁とし4番・片山(コ2=履正社)が打席に立つ。5球目を中堅手へ犠飛。飛距離は吉岡がホームに帰るには十分だった。その後もチャンスは続き、一死満塁。しかし後続が打ち取られ、攻撃を終えてしまうがこのままでは終わらない。追加点を挙げたのは4回、先週代打で輝いたスラッガー・鈴木(社2=掛川西)が右越えの二塁打でお膳立て。それに応えたのはまたしても吉岡だった。三振に倒れた稲葉(コ1=報徳学園)に「任せたぞ」と激励を受け、稲葉の分まで返してやろうと意気込む。打球は一塁手のはるか上を通過し、うれしい適時二塁打となった。

先発の右腕・佐山(コ2=文京)も起用に応える。3回まで四球1つを除いて完璧に抑え込んだ。しかし4回、2本の安打で無死一、三塁とされ、併殺打の間に1点を返されてしまう。その後は寺嶋(コ2=東農大二)のファインプレーに助けられ仕事は終えた。だが、6回からマウンドに上がった3番手・世良(社1=神戸国際大附)が3失点。逆転を許してしまう。
あと一歩届かなかった。規定により最終回となる8回、2四球で一死一、二塁とし、途中出場の岡本(コ2=報徳学園)。とらえた鋭いゴロはしぶとく中堅手前へ。1点差まで追い上げる。その後パスボールで進塁し、二死二、三塁で代打・中莖(社2=長良)に命運は託された。しかし5球目の直球にバットは空を切りボールは無情にもミットに収まった。

あと一本が出なかった。今日の残塁は8。初回や8回などチャンスを作っても返しきれないもったいない場面がいくつかあった。今春の立教のスローガンは“打破“。チャンスやピンチで迎える厳しいプレッシャーもはねのけ、新人らしい新しい風を巻き起こせ!

♦次は俺だ!輝きを放ったフレッシャー♦
先週に引き続きトップバッターを務め本日マルチ安打の吉岡。得点の起点になり、適時打も放った。追い込まれると自分のバッティングができなくなるので初球から積極的に行けるように心構えはしている。初回に守備につくときはグラウンドに一礼。今日も一日宜しくお願いしますという意味を込めているらしい。二塁手、遊撃手とマルチポジションをこなす。田中大(社2=東農大二)に続いてリーグ戦出場なるか。


先頭打者として左翼手前に安打を放つ吉岡

(4月21日・川田怜旺)
♦コメント♦
本日マルチ安打の吉岡選手

ー本日振り返っていかがでしたか
初回にいい場面がありましたが、そこを取りきれなかったところが残念でした。最終回にチーム全員で追い上げできたのがとても嬉しかったのですが、追い越せなかったところが課題かなと思います。

―4回の適時打はいかがでしたか
9番バッターの、一年生の稲葉が、任せたぞと言われたので稲葉の分まで返してやろうと思ってやりました。

―本日マルチ安打はリードオフマンとしての仕事ができましたね
あとのニ打席で結果出せなかったので。謙虚に。いいところは伸ばしていきたいと思います。

―来週に向けて意気込みをお願いします
次も出させていただいたら、チームに貢献できるように、チームのことを考えて頑張りたいです。