<写真・相手をはがしドリブルで前へ切り込む山本悠>

 4月14日、山城総合運動公園太陽が丘陸上競技場にて第97回関西学生サッカー前期リーグ戦、第2節が行われた。関学は関福大と対戦し、1-1で引き分けた。

 前半からハイペースでシュートを打っていった。前半1分、同7分と続けてFW林部(商3)とMF安羅(商2)がシュートするも、ゴールの枠は捉えられず。そんな中、チャンスが訪れたのは同24分だった。MF山本悠(国4)が中盤から抜け出し、華麗なドリブルで前線へ。そのまま圧巻のボールさばきでゴールを決めた。その後もチームはシュートを放つも、ゴールは決まらず、1-0で前半が終了。リードを広げたかった後半2分、相手にワンチャンスをものにされ失点。だが、流れは渡さず関学がボールを保持し続けた。FW山田(商1)や途中出場を果たしたFW山見(法2)を中心に最後までゴールを狙うも、追加点は挙げられず。幾度もあったゴールチャンスをものにできず、昨季2部から昇格した関福大相手に痛い引き分けとなった。

 次戦は4月17日、西京極総合運動公園陸上競技場にて、同大会第3節が行われ、関学は立命大と対戦する。

試合後のコメント

竹本将太主将(経4)「勝たないといけない試合だった。初戦で勝った安心感から気が緩んだ。去年も第2節で引き分けていていたので、練習から雰囲気を締める意識はしていた。だが、前節と同じ反省が出たことがこのチーム未熟さだと思う。応援も含めて、精神的な準備が足りなかった。次戦は立命大戦。去年から1部にいるチームとは今年初めて戦う。一人一人のタスクをしっかりこなして勝ち切りたい」