<写真・試合終了後、悔しげな表情を見せる中内>

   

 4月13日、滋賀県皇子山球場にて2019年度関西学生野球連盟春季リーグ戦第2節(対近大2回戦)が行われた。

   関学は1回先頭打者の蔵本(経4)、中内(経4)と打線がつながり、1点を先制。続く2回。今シーズン好調の野口が本塁打を放ち、1点を追加。だが、その後は打線が沈黙し、追加点を奪えなかった。関学の先発は原(経3)。1回先頭打者に安打を許す。1死二塁で本塁打を浴び、2点を返される。その後、6回まで三者凡退に抑える好投。7回、再び本塁打を浴び、2点を追加され、降板する。続いて登板したのは松田(経4)。8回を無失点に抑えた。関学は2-4で敗北。これにより、関学の自力優勝の可能性は消滅した。

   次戦は4月26日、阪神甲子園球場にて第4節対関大1戦目が行われる。

【近大】○鷲崎ー井町

【関学】●原、松田ー板倉(教4)

[本塁打]関学:野口

近大:佐藤、中川

  

試合後のコメント

中内理貴主将「負けたら優勝が厳しくなると分かっていたが、中盤に1発打たれて、相手のペースになってしまった。自力優勝は消滅してしまったが、引退ではないので、残りの試合を秋につなげられるようにしたい。打撃で同じ打ち取られ方をしていたので、練習を工夫していきたい。残りの試合は4回生がどうするかで変わってくると思う。次戦は関大戦だが、いつも負けているので、負けたままでは終われない。みんながちょっとでもいい思いができるように勝ちます」

河原誠学生コーチ(法4)「優勝を目指してきたので、やはり悔しい。初回の1死満塁であと2点くらい取りたかった。序盤の失点はすぐに取り返せていたので、痛くなかった。中盤でもう少し勝負したかった。野口の本塁打は出来すぎくらいだ。原もよく投げてくれていた。4回生ではなく、下級生が頑張りすぎている。優勝がなくなったことで、残りの試合で勝負しなくなるのは違う。Aクラスに入るために、最後まで諦めず結果を出すしかない」。