<写真・C&ジャーク1度目の試技で128キロを成功させた川田>

 4月13日、ベイコム総合体育館にて第35回関西学生選抜ウエイトリフティング選手権大会が行われ、関学からは81キロ級に堀田(経3)と宇崎(法2)、89キロ級に川田(教3)と倉本(法4)が出場した。

 今シーズン初の試合となる今大会。良いスタートを切りたいところだが、全体的に成功率が低く、納得のいく内容とはならなかった。しかし、89キロ級の川田が6回中4回の試技を成功させ、トータル238キロを記録。関学一の成功率で、練習の成果が見えた結果となった。また、81キロ級では堀田がスナッチで102キロ、クリーン(C)&ジャークで131キロに成功し、トータル223キロ。81キロ級で3位に輝いた。

 次戦は、6月9日関西学院大学にて総合関関戦が行われる。

試合後のコメント

池田慶貴主将(社4)「誰も新記録が出せず、出来が悪い試合だった。個人の力は上がってきているが、全体として、課題が浮き彫りになったと思う。その中でも、89キロ級の川田は1番成功率が高く、よくやったと思う。総合関関戦では、成功率の低さを克服し、絶対に勝つ」

関学一の成功率を誇った川田蓮「アップでは調子が良くなかったものの、本番は常に攻めの姿勢で臨めたので良かった。C&ジャーク1本目の試技で、128キロを成功したことが大きかった。この大会に向け、成功率を上げる練習をしてきたが、その成果を出せたと思う。総合関関戦では、6本の試技をすべて成功できるように頑張りたい」