日本時間8日早朝(現地7日)、「NTTインディカー・シリーズ」の第3戦決勝レースで佐藤琢磨がポール・トゥ・ウイン、今季初優勝を飾った。

米アラバマ州のバーバー・モータースポーツパーク(常設ロードコース)で開催された今季第3戦。シーズン初のポールポジションからスタートした佐藤琢磨(#30 Rahal Letterman Lanigan Racing/ホンダ)は90周のレースをほぼ制圧し、トップでチェッカーを受けた。終盤にコースオフを演じるシーンこそあったが、完勝と評していい内容のポール・トゥ・ウインだった。

琢磨の優勝は昨季第16戦以来で、インディカー通算4勝目となる。過去の勝利は2013年ロングビーチ戦、2017年インディ500、2018年ポートランド戦。ポール・トゥ・ウインは自身および日本人選手として初めてになる。

(*上記の内容はレース終了直後の状況に基づく)

佐藤琢磨が今季初のトップチェッカー(写真は予選時)。《写真提供 INDYCAR》

佐藤琢磨が今季初のトップチェッカー(写真は予選時)。《写真提供 INDYCAR》

#30 佐藤琢磨《写真提供 INDYCAR》

#30 佐藤琢磨《写真提供 INDYCAR》