写真:けがで一時中断中の張本智和(右・木下グループ)/撮影:ラリーズ編集部

7日、LION ITTF・ATTUアジアカップ横浜2019の男子3-4位決定戦の第4ゲームが終わったところで、張本智和(木下グループ)が右手のけがを訴え、試合が中断した。1ゲームを返したものの、そのまま丹羽孝希(スヴェンソン)に敗れ、悔しさをにじませながらけがの状況について報道陣に語った。

カタール・オープン後から、右手薬指に痛みを感じていたという。前日の試合が終わるまでは痛みはなかったが、7日の段階では「フォア打ち(卓球の基礎打ちで最も軽い練習)でも痛かった」と明かした。今後、病院で治療を受けるとのことであるが、2週間後の世界卓球までに良くなるかはわからない旨を述べている。

丹羽に敗れた試合では、男子ナショナルチーム監督の倉嶋監督からは途中棄権を勧められたが、「せめて追いついてから棄権しよう」と無理をして試合を続けたことも明かした。

文:ラリーズ編集部