写真:李尚洙(韓国)/撮影:ラリーズ編集部

<LION ITTF・ATTUアジアカップ横浜2019(横浜文化体育館) 2019年4月5日~4月7日>

7日、横浜文化体育館で開催されている卓球アジアカップ2019は大会3日目を迎え、ともにTリーグに参戦している李尚洙(4月度世界ランキング6位・韓国、Tリーグ・岡山リベッツ所属)と黄鎮廷 (同14位・中国香港、Tリーグ・T.T彩たま所属)が対戦した。

試合は男子の7-8位決定戦であったが、世界ランク上位の李がゲームカウント4-2で黄を振り切り、7位の座を手中に収めた。

台上プレーを制した李が主導権を渡さず




写真:黄鎮廷(中国香港)/撮影:ラリーズ編集部

一発でラリーを終わらせるような攻撃力が武器の黄に対して、第1ゲームから李が巧みな台上技術で攻撃を防ぐシーンが目立った。2バウンドするようにストップをしかける他、鋭いチキータや台上ドライブで打ち抜くなど、精度の高い台上プレーを見せ、李が勝利を引き寄せた。

Tリーグで活躍する両選手の好ラリーに、横浜文化体育館に訪れたファンが拍手で声援を送る姿も見られた。

アジアカップ2019 男子7-8位決定戦結果

〇李尚洙(韓国) 4-2 黄鎮廷(中国香港)
11-9/11-7/5-11/11-3/6-11/11-7


文:ラリーズ編集部