本日開幕したリーグ戦。初戦は駒大と当たった。序盤からミスが目立ち膠着した試合展開。最後はフルセットまで持ち込んだが粘り切れず、リーグ戦は黒星発進となった。

 

◆4・6~5・18 春季関東大学リーグ戦(日体大健志台キャンパス米本記念体育館他)

◆4・6 駒大戦(日体大健志台キャンパス米本記念体育館)

 

明大2{23-25、25―17、23―25、25―21、10―15}3駒大◯

 

<スターティングメンバー>(ローテーション順)

OH(アウトサイドヒッター)鎌田佳朗(法4=東亜学園)、MB安井恒介(政経1=尼崎市立尼崎)、OP池田颯太(営3=松本国際)、OH小松一哉(政経4=雄物川)、MB松田海飛(文3=愛工大名電)、S上林直澄(法3=東亜学園)、Li鳴尾空海(商2=習志野)

厳しい展開を乗り切れなかった。初戦は昨年度秋季リーグ戦で9位の駒大との一戦。第1セットを落とし、序盤から厳しい場面が続くも、第2セットから「安井が踏ん張った」(小松)。今日デビューの大型ルーキー・安井の強力なクイックで得点を稼ぎ、25―17と大差を付けセットを奪取。試合を振り出しに戻した。しかし第3セットは「レシーブを取り切れなかった」(鎌田)と相手のスパイクやサーブをうまく拾えず献上。後がなくなった第4セットこそ安井や松田がクイックを決めフルセットまで持ち込むも「ミスが多く、相手の調子を上げてしまった」(鈴木康時監督)。最終セットは相手レフトの素早い攻撃に対応しきれず、レシーブミスやサーブミスを連発し10―15で試合は終了。初陣は敗北を喫した。

切り替えるしかない。序盤は格下との戦いが続く。「リーグ戦は気を抜くとやられてしまう。油断せず勝ち切りたい」(鎌田)。一つの取りこぼしが命取りとなる。まずは次戦で必ず一勝を挙げ、流れをつかみたい。

[佐々木崚太]

試合後のコメント

鈴木監督

――安井選手の活躍はいかがでしたか。

 「1年生で入ってきたばかりですが、昨季の三輪(大将・政経2=高川学園)のデビュー戦と遜色なく頑張れていると思いますので、このまま調子を落とさず頑張ってくれればなと思っています」

――2セット目を取ってからの3セット目以降の試合運びはいかがでしょうか。

 「気が緩んでいたわけではないですが、向こうがサーブをしっかり打ち出すと、うちのレシーブが乱れて、コンビが乱れてというところをうまく突かれてしまった感じだと思います」

小松

――敗因をお願いします。

「あれだけセンター線で決まっていたけど、一つレシーブで取り切れないことが敗因だと思います」

鎌田

――今試合の調子はいかがでしたか。

「自分自身も上げなければいけないところで上げられなかったし、スパイクが全然決まっていなかったですし、自分としての役割を果たせなかったので全然ダメだったと思います」

安井

――明日への意気込みをお願いします。

 「切り替え、まず一勝できるように頑張りたいと思います」