横浜ゴムは、2019年のモータースポーツ活動計画を発表した。

全日本ラリー選手権では、昨シーズンJN-6で新井敏弘/田中直哉がシリーズチャンピオン、奴田原文雄/佐藤忠宜がシリーズランキング3位を獲得。さらに、JN-5、JN-4、JN-1で2位、JN-2で3位を獲得するなど、多くのヨコハマタイヤユーザーが好成績を残した。2019年は、奴田原が引き続きADVANカラーのマシンで参戦するほか、より多くのクラスでチャンピオン獲得を目指すという。ターマックラリーでは「ADVAN A052」および「ADVAN A08B」で、グラベルラリーでは「ADVAN A053」を中心としたラインアップで、ユーザーの走りを支えるとしている。

全日本ジムカーナ選手権では、PN1に出場する斉藤邦夫が今年もADVANカラーのマシンで参戦。全日本ダートトライアル選手権にもタイヤが供給される。また、今年もヨコハマ・モータースポーツ・スカラシップを実施し、競技参加者を支援するという。

一方、サーキットでは全日本スーパーフォーミュラ選手権、WTCR、TCRジャパンシリーズ、Super-FJにワンメイク供給。SUPER GT、全日本F3選手権、VLNシリーズおよびニュルブルクリンク24時間耐久レースにもタイヤを供給する予定とのことだ。