日本代表の森保一監督(50)が27日、ボリビア戦から一夜明け、兵庫県内の代表宿舎で取材に応じ、J1・FC東京のU-22日…
日本代表の森保一監督(50)が27日、ボリビア戦から一夜明け、兵庫県内の代表宿舎で取材に応じ、J1・FC東京のU-22日本代表MF久保建英(たけふさ、17)を6月のA代表戦に初招集する意向を示唆した。
東京五輪男子代表も兼務する森保監督は、久保の活躍を鑑みて“次のステップ”が妥当であるとの考え。五輪世代のU-22代表は5月29日-6月16日にフランス遠征がある。A代表も6月5、9日にキリンチャレンジ杯、そして同14日開幕の南米選手権が控える。さらにU-20W杯ポーランド大会の日程と重なるうえ、クラブとの調整が必要だが、招集が実現すれば戦後では市川大祐(17歳322日)に次ぐ史上2番目のA代表年少デビューの可能性もある。
直近のU-22日本代表戦では、東ティモールを相手に2得点を挙げる活躍をみせた久保。サプライズ招集はあるのか、注目が集まる。
久保 建英(くぼ・たけふさ)
2001(平成13)年6月4日生まれ、17歳。川崎市出身。11年にバルセロナの下部組織に入団。15年にFC東京U-15むさしへ加入し、16年同U-18へ昇格。同11月にFC東京U-23(J3)でJリーグ史上最年少出場(15歳5カ月1日)。17年4月に15歳10カ月11日で同最年少得点。同11月にトップチーム昇格。昨年8月に横浜Mへ期限付き移籍し、今季からFC東京に復帰。17年のU-17、U-20W杯代表。J1で昨季9試合1得点。通算14試合1得点。173センチ、67キロ。