第91回選抜高校野球大会6日目、習志野が優勝候補を破った。立ち上がりから球が高かった星稜のエース・奥川恭伸投手を攻略。4…

第91回選抜高校野球大会6日目、習志野が優勝候補を破った。立ち上がりから球が高かった星稜のエース・奥川恭伸投手を攻略。4回には3安打で同点に追いつき、7回に相手失策で勝ち越した。スタンドからは“美爆音”とも称される、ブラスバンドを含む大応援団が演奏で選手たちを後押し。習志野ナインを鼓舞した。

投げては岩沢、飯塚と継投でかわし、星稜打線に付け入る隙を与えない。少ない好機を逃さなかった習志野が、8強進出を果たした。

センバツが開幕して約1週間。ここまでの試合で差がついているのは、走塁と守備だ。どちらもミスから相手に流れを取られるリスクがある。星稜もチャンスはあったが、失策で勝ち越され、牽制死を喫するなど、粗さが目立つ結果となった。