大学アスリート応援番組「THE STYLE」は、現役で活躍する大学アスリートをカッコよく変身させるビフォーアフター企画。

今回の主役は、立教大学相撲部 主将、小佐野陽(3年)。

美容のスペシャリストたちが手を組み、イケてる大学生へと変貌を遂げた彼に競技の魅力と、夢を語ってもらった。

-小佐野選手のプレースタイルを教えてください。

自分は体重が軽い方なので、思いっきり頭から行くしかない、と常々思っています。

-座右の銘を教えてください。

「真っ向勝負」です。どんな大きな相手でも体格差を気にせずに真っ向から勝負をする。立ち合いで変化しないというのが自分のモットーなので、大切にしています。

-憧れの力士を教えてください。

高校生の時に初めて動画で見た、千代の富士の印象が強くて、今でも憧れの力士です。自分と似ているところがあると思っているのですが、体重が軽いのにも関わらず相手に真っ向から勝負を仕掛けていって投げる、というのは見ていて爽快です。

-小佐野選手の得意技を教えてください。

「右四つ」です。右の下手をとって左の上手をとるのが定石です。自分の筋力が相手に100%伝わるので、そこから投げを打つ、吊るなど決まり手が豊富にあります。

-トレーニングの内容を教えてください。

土俵に出るのは週4回ほどですが、トレーニングはほぼ毎日やっています。近代的なトレーニングのスクワットなどもしますが、四股だとか基礎的なトレーニングをします。また、取り組み、「申し合い」というのですが相撲を取ったり、ぶつかり稽古で追い込んで…、伝統的な稽古をします。稽古で力を出さないと、試合でも力が出ないので、大切だと思っています。

-1日の食事の回数は?

6〜8回です。早朝・朝・昼・トレーニングの前後・夜・寝る前です。油そばが大好きで、今は制限中なので食べられませんが、一度に600グラムくらい食べます。

-小佐野選手が見据える先は?

個人としては一つでも多く白星を飾ることを目標にしています。現在、Bリーグに所属しているのですが、やはりAトーナメントに行くというが一番大きな目標ですので、そこに部員を導いていくというのが目標だと思っています。

-相撲の魅力を教えてください。

体重の制限が無い中で、一瞬で勝負が決まる。小細工が無い状態で戦うことができるというのが魅力だと思います。緊張感というか勝負感というか、そういうものがやっていて本当に楽しいですね。もっと普及してほしいです。