2018年夏、甲子園を沸かせた"平成最後の百姓一揆"。その主役が、プロの舞台でも力投を見せた。19日、日本ハムのドラフト…

2018年夏、甲子園を沸かせた"平成最後の百姓一揆"。その主役が、プロの舞台でも力投を見せた。

19日、日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18)が、ヤクルトとのイースタン本拠地開幕戦(鎌ケ谷)に5回から2番手として登板した。12日のイースタン教育リーグ・楽天戦(鎌ケ谷)に続き、この日が対外試合2試合目となった。急遽駆けつけた栗山英樹監督(57)も見守る中、2回で49球を投げ、1奪三振3四球、2安打1失点という結果だった。球審の厳しい判定に苦しんだが、ストレートの最速146kmも記録した。

クイックやフィールディングにも優れ、栗山監督からも将来のエースとして期待されている吉田。学生時代から酷使の懸念が囁かれてきたが、プロの世界に飛び込み、着実に成長を遂げている。