日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長が19日、都内で理事会を開き、JOC会長と国際オリンピック委員会(IOC)…
日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長が19日、都内で理事会を開き、JOC会長と国際オリンピック委員会(IOC)委員を辞任すること意向を表明した。
竹田会長は20年東京五輪・パラリンピック招致をめぐる賄賂疑惑でフランス司法当局から捜査対象になっており、1月に行われた記者会見で「契約に関していかなる意思決定プロセスにも関与していない」と一貫して潔白を主張していた。
当初は6月の任期満了後も「就任時70歳未満」という定年規定を改定して、会長を続投する方針だったが、東京五輪への影響を考慮し、6月末の任期満了で退任することに決めたという。
今後JOCは7月4日に新理事による互選で会長ら役職を決める予定だ。なお会長の後任には全日本柔道連盟会長の山下泰裕氏やJOC常務理事で日本サッカー協会会長を務める田嶋幸三氏らの名前が挙がっている。