日本バレーボール協会は12日、東京都内で理事会を開き、2019年度予算が約3億9000万円の赤字となることを承認した。

八田茂専務理事は、強化費について話し、約4500万円の減額となるが、代表活動に影響はないという。

主な赤字の要因には9月に開幕するワールドカップ(W杯)など国際大会の開催経費で、他にも7月に行われるビーチバレーの東京五輪テスト大会を兼ねるW杯ツアーや、ネーションズリーグ予選ラウンドがある。

また、18年度予算では約7億2000万円の赤字だったが、日本で開催された女子世界選手権の開催経費を切り詰めるなどした結果、4億円強の赤字で抑えられる見込みであることも明らかにした。

さらに、組織改編も決め、新たな収入を確保するビジネスモデル構築のため、新規事業企画部を設置する。