10日、五輪マラソン代表選考会であるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)と、ドーハ世界陸上の選考会を兼ねた「びわ湖毎日マラソン」が、滋賀県大津市の皇子山陸上競技場を発着点として行われた。

すでにMGC出場権を獲得していた山本憲二が2時間8分42秒で日本人トップの7位に入った。優勝は、ブナスル(モロッコ)で記録は2時間8分42秒だった。

ゲン担ぎのためのヘアスタイルで、ちょんまげランナーとしても知られる山本だが、昨年豪雨被害にあった広島県出身ということもあり、「故郷に良いニュースを届けられたかな」と充実の表情を浮かべた。